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南総里見八犬伝(ビジュアル版) [その他]

いつもの様に図書館で借りて来ました


房総がメインで、関東一円を舞台にした、江戸時

代の読本の名作である「南総里見八犬伝」*1)を

現代文体でわかり易く読み易く、大きめの文字を

使った、ムック的な古典本のシリーズの一つです。



A3.jpg


原作は、大長編なので、ページ数の関係で端折っ

てしまうのは...

古典に親しむ切っ掛けとしては、イメージ写真も

含めて良いのかも?



A4.jpg


巻末にある登場人物紹介



A5.jpg


妖刀村雨の所



A6.jpg






 *1)「南総里見八犬伝」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E7%B7%8F%E9%87%8C%E8%A6%8B%E5%85%AB%E7%8A%AC%E4%BC%9D





南総里見八犬伝 (ビジュアル版 日本の古典に親しむ13)

南総里見八犬伝 (ビジュアル版 日本の古典に親しむ13)

  • 作者: 杉浦 明平
  • 出版社/メーカー: 世界文化社
  • 発売日: 2007/02/13
  • メディア: 大型本



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コメント 1

よっすぃ〜と

八犬伝って、NHK人形劇や薬師丸ひろ子の映画の印象が強いので、浮世絵で人物紹介されても、なんか違和感が(^^;
by よっすぃ〜と (2013-07-27 19:26) 

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