ヒートガード固定ビス脱落対応 その２ 選択肢？

先日、Ihatovo弐号機で走行中にエキパイのヒート

プロテクターを止める２箇所のボルトの内、前側

のボルトが脱落して、排気ガスの一部が漏れてい

ました。


※帰宅後撮影

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パーツリストをコピーして、必要なパーツを発注

１：ビス　２：パッキン　３：ワッシャ

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猫額庭にIhatovo弐号機を出して、ビス他の取り付

けをしてみた所、１：ビス　２：ワッシャ　３：パ

ッキンの順に準備して

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ビスをねじ込んで固定して終わり...の筈が、ネジ山

にビスのネジ山が噛んで固定される感覚”が、全く

無くて、ネジが噛んでいないという事は、長年の使

用で排気の熱と内圧が掛かって、エキパイの穴のネ

ジの部分が徐々に腐食して、先日の走行時にネジ山

分が無くなって脱落したという事...

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取り得る選択肢は...（コメ欄に貴重なご意見を頂き

ました（謝））



1.ビス穴より少し大きなタップを立てて、大きめの

　ビスで固定

2.ビス穴をネジ分狭める形で？マフラー修理剤等で

　整形してネジ山を立てる（元のサイズのネジが使

　用出来る）

3.ビス穴を潰して、バンド巻き（上手くやらないと

　見栄えが悪くなる？）

4.全バラしているIhatovo初号機のエキパイを使う？

　って初号機の再生は？



上記以外の選択肢も含めて、コストやメリットと

デ・メリット等々を思案したいと思います。

コメント 1

一番大丈夫そうなのは"4"ですね。再生用のパーツはまた別で
買うとか(笑)。
by tai-yama (2021-05-14 00:03)