軒下整備は... [HONDA TL125SB Ihatovo弐号機]
暑さのあまり?…
この夏は、なかなか里山散歩にも出ない有様だっ
たihatovo弐号機
↓
先日、エンジン回し点検の時に、リアブレーキか
らのストップランプ点灯が出来ていない事が発覚
しました。
1:ストップランプが点かない 2:エキパイに近
い配線カバーの溶融
↓
81年モデルの、生産から30有余年の経ってい
るマシンだから、部品の寿命とかは無理かならぬ
事?ですが、そのままだと違反になるので、原因
を追及して対応する事にしました。
原因の一つであろうと推測されるストップランプ
スイッチ(ST-SW)は、倉庫の在庫を確認したら、
”それっぽい”のが出て来たので、テスターで通電確
認のお浚いを
↓
使える事を確認したけど、Ihatovo弐号機を引っ張
り出したら、形が違う(哀)
↓
違うものは仕方ないので、ST-SWとそれに付随す
る配線(エキパイの直ぐ近くを通ってカバーが熱で
溶融)の健全性と、その先の接続部(捻ってガム
テープで止めてある)を確認
↓
ST-SWを外して、テスターで健全性を確認>>問
題無し
↓
付け直して、ブレーキを踏むとストップランプは点くし?
↓
外した時に、ST-SWの先端のリング場のゴムが切れ
たので、スーパーXの黒で付け直して
↓
捻ってガムテープで止めてあった配線の接続部を配
線を少し追加してちゃんとした接続に変更しようと
したら、接続金具が足りなくなって、陽も暮れて来
たので、日没サドンデス
↓
金具を準備して、繋ぎ直せばOKかな?
この夏は、なかなか里山散歩にも出ない有様だっ
たihatovo弐号機
↓
先日、エンジン回し点検の時に、リアブレーキか
らのストップランプ点灯が出来ていない事が発覚
しました。
1:ストップランプが点かない 2:エキパイに近
い配線カバーの溶融
↓
81年モデルの、生産から30有余年の経ってい
るマシンだから、部品の寿命とかは無理かならぬ
事?ですが、そのままだと違反になるので、原因
を追及して対応する事にしました。
原因の一つであろうと推測されるストップランプ
スイッチ(ST-SW)は、倉庫の在庫を確認したら、
”それっぽい”のが出て来たので、テスターで通電確
認のお浚いを
↓
使える事を確認したけど、Ihatovo弐号機を引っ張
り出したら、形が違う(哀)
↓
違うものは仕方ないので、ST-SWとそれに付随す
る配線(エキパイの直ぐ近くを通ってカバーが熱で
溶融)の健全性と、その先の接続部(捻ってガム
テープで止めてある)を確認
↓
ST-SWを外して、テスターで健全性を確認>>問
題無し
↓
付け直して、ブレーキを踏むとストップランプは点くし?
↓
外した時に、ST-SWの先端のリング場のゴムが切れ
たので、スーパーXの黒で付け直して
↓
捻ってガムテープで止めてあった配線の接続部を配
線を少し追加してちゃんとした接続に変更しようと
したら、接続金具が足りなくなって、陽も暮れて来
たので、日没サドンデス
↓
金具を準備して、繋ぎ直せばOKかな?
涼しくなったし
整備もバッチリだしアンシンシテ里山アタックが出来ますね。
by 響 (2016-09-15 13:15)