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初めての…♪(おんぷ) [TL125D JD06 Pegasasu]

何やら?こういうコマーシャルが、昔ありましたが…


天気の良い、休みの今日、午前中色々所用を済ませ

て、午後里山散歩に行こうと思っていたら、昼食時

に「数日後に、私の(らぶりー)冷蔵庫 *1)が来

る迄に、搬入路を確保する様に…」とのお達しが…(哀)



後が怖いので、先にシェルターから、JD06 Pegasasu

とIhatovo弐号機を出して、風通しをしながら、大人し

く色々片付けて、(冷蔵庫の)搬入路も確保出来た所

で、日没迄の残り時間を勘案して、中古で購入した JD06

Pegasasuの(ウチに来て)”初めての”オイル交換をす

る事に。



A1.jpg


少し暖機して、オイルの抜け易い粘度にしておいて

準備します。



個人的なTL125の零号機たる、BIALS TL125 *2)

や再販版であるIhatovo *3)初号機弐号機は、その

ままオイルドレンボルトを緩めれば良かったのに、

JD06 Pegasasu *4)の場合、TLR200と同じく、

アンダーガードが付いているので、そのままだと外せ

ないし...



A2.jpg


アンダーガードを外して



A3.jpg


エンジン底面の確認を…”記憶より記録”で確認

潜り込まなくても良いデジカメ様様(笑)



A4.jpg


これで、ようやくオイルドレンボルトに、アクセス

出来ます。



A5.jpg


オイルドレンとかは、Ihatovoと同じ構造なので、

必要な工具にビニールシートと新聞紙にオイルパン

他を準備して、抜きます。



A6.jpgA7.jpg


オイルドレンボルト、フィルター&押さえスプリン

グを外した所(フィルターに少し滓の様なものが)



A8.jpg


取り敢えず、キーオフで数回キックして、オイルを

抜く間に、奇麗にして



A9.jpg


アンダーガードも確認

底面



A10.jpg


エンジンとの間側



A11.jpg


ホンダ純正のG1辺りが指定だけど、エンジンを回

す事も考えて、今回はG3を規定量入れて、エンジ

ンを掛けて、オイルレベルに問題無い事を確認して

アンダーガードを取り付けて、オイル交換は終了。

滓の様なものが気になるけど、オイルもちゃんと入

れたし、1000km位で、又、交換して確認しよ

うかと...

取り敢えず、一安心です。



A12.jpg


前に、テールランプ球が切れていて、Ihatovo弐号

機の中古の6V球を使って居ましたが、6V球の新

品が手に入ったので、新品に替えて、今迄のを予品

備に回した所で、日没終了。



A13.jpg






 *1)冷蔵庫

今使っているのが13年目で、1年以上前から選定

に悩み、この前、ようやく機種入れ替わり時の底

値で契約したモノ



 *2)BIALS TL125

http://www.honda.co.jp/news/1973/2730129b.html


 *3)TL125SB Ihatovo

http://www.honda.co.jp/news/1981/2810422t.html


 *4)TL125D

http://www.honda.co.jp/news/1983/2830420t.html
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コメント 1

セローおじさん

125ccは結構高回転まで回しますからね~、あまり高いのは居らないけど、あまり安いのも考え物ですから 並を入れときましょう^^
by セローおじさん (2012-10-21 11:20) 

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