SSブログ

Tire Punctureのアフターフォロー その3 復旧 [HONDA TL125SB Ihatovo弐号機]

先日の里山散歩で、金属棒がリアタイヤに刺さって...


家から近かったので、金属棒を引き抜いて、何とか

帰宅して...



A8.jpgA9.jpgA10.jpg


リアタイヤがパンクしたままでは、移動させられ

無いので、全バラしている初号機のリアタイヤで

補完して、いつもお世話になっているお店に持ち

込み修理をする事にして、外して持って行ったモ

ノが修理(チューブ交換)が終わって引き取って

きました。



A29.jpg


天気の良い休日に



A30.jpg


シェルターからIhatovo弐号機を出して(リアホィ

ール+タイヤは初号機)



A31.jpg


メインスタンド替わりのビールケースに乗せて

作業開始



A32.jpg


チューブ交換の終わったホィールを出して、スペア

(全バラしているIhatovo初号機のリアホィール)

を取り外して



A42.jpgA43.jpgA44.jpg


リアホィールシャフトを綺麗にしてから薄くグリ

スを塗布



A45.jpg


ここにセットしていきます。



A45.5.jpgA46.jpg


チェーンを嵌めてからシャフトを通して



A47.jpgA49.jpgA48.jpg


一つ問題が...

リアブレーキのトルクロッドの固定ナットの緩み

止めの割りピンが...



A50.jpg


流石に、今回は再使用不可(度重なる曲げ伸ばしで

ボチボチ限界)なので、ストックパーツを探した

けど、見当たら無いので、新品手配しないと



A51.jpg






つづく



nice!(14)  コメント(1) 
共通テーマ:バイク

nice! 14

コメント 1

ごろすけ

チューブレスなら抜かないで最寄りのバイク屋さんまで
頑張るのが一番でしょうがチューブタイヤの場合は昔か
らあるタイヤパンドー?ってどうなんでしょうね?

by ごろすけ (2021-04-18 15:42) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。