新携行缶試験運用開始

タンク容量の少ないIhatovo弐号機やCT125の緊

急用ガソリン携行缶ですが...


昔、伊豆遠征の際に購入した携行缶のパッキンか

ら漏れるので、手っ取り早く？現行の製品の中か

ら選んで購入しました。


夕方時間が少し空いたので、古い携行缶との比較

↓




試験運用で、新しい方にガソリンを移します。

↓




新しいのは、蛇腹式のノズル付き（CT125は、

Ihatovoと違って？給油口が広いので、ノズルレス

で注いだ方が早い）で、纏めてカラビナ付の収納袋

に入ります。

↓




CT125に付けたサイドバッグの後ろ側に、収納袋？

（ドリンクホルダー）があったので、最初はそこに

入れるつもりだったのですが、新しい携行缶の収納

袋の底が大きくて入らない（ノズルも収納するので

大きい）為、良く見たらバッグに付いているカラビ

ナを止めるリングがあったので、そこに引っ掛けて

↓




密閉箇所に入れると、僅かでも漏れたら臭いとか

が付く（最初の伊豆遠征で経験あり）から、当面

ココで運用しようかと



ガソリンは、ナマモノなので、３ヶ月を目処に？

更新すれば良いかな？

https://trafficnews.jp/post/89888

コメント 2

3ヵ月に1回、ガス欠寸前までの距離を走れば丁度良かったり(笑)。
by tai-yama (2022-10-27 22:40) 

皆さんnice!＆コメントありがとうございます。

tai-yamaさん
　＞3ヵ月に1回、ガス欠寸前までの距離を走れば
いや、1L入る分で十分（と言ってもカタログ値で67.2km/Lだから70km？）
by HIRO (2022-11-11 21:58)