SSブログ

MotoGP日本GPのGPマシン達他 その2 DUCATI編 Part-2 [MotoGP 日本GPへ行こう]

MotoGP日本GPの開かれた、ツインリンクもてぎで、出会った
マシン達他?を御紹介しておきます。
DUCATI編の続きから...

予選日、お昼のピットウォークのサービスで、実戦に出ているマシンを観れました。
ご存じ、ディスモセデッチGP6(カピロッシ用)の右サイドカウル取り外し中

セテ用のマシン

カピロッシ用の左サイドカウル取り外し中

給油?左手に持っているのは...?

お昼のピットウォーク用のサービスで、エンジンを掛ける為に、ピット
前に出してきてくれました>個人的には、結構お気に入りの角度の
ショット

軽量化の為、セルモーターすらないMotoGPマシン用のエンジン
スターター(エンジンスターター自身のタイヤはピレリぽいパターン
なんですけど(笑))

フロント周り(カーボンディスク・ブレーキライン等にクイックリリースとか色々)

(エンジン始動の)サービス終わり...撤収

優美なラインが良いですね>GP6のカウル

カウルの正面...クリアな風防の前端に超小型カメラ?が...

そして、貴重な1枚...ランディ・マモラ氏専用?タンデム仕様の
ディスモセデッチ

つづく


nice!(3)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:バイク

nice! 3

コメント 3

Montego-Blue

こんばんは。
ディスモセデッチかっこいいです。イタ車はやっぱり赤が一番似合いますよね。
DUCATI 年々進化しているのが画像からもわかります。
もてぎじゃ1番時計ですし。
フロントの黒いレーシングスタンドが気になります。
by Montego-Blue (2006-10-08 21:20) 

かみさま

お~タンデム仕様も撮影出来たんだ~
うらやましい~
やっぱりピットウオークは偉大ですね~
by かみさま (2006-10-08 21:53) 

HIRO

みなさんnice!&コメントありがとうございます。
まとめレスで失礼します。

Monetgo-Blueさん
ディスモセデッチの進化...今年も予選は去年と同じピット上のホームストレートの始まりの位置で見ていたんですが、昨年悍馬を押さえ込むように立ち上がりの縁石上で格闘していたカピロッシが、今年はそんなに苦労せずに?昨年のタイムを更新してました。
デビューの時に、拘りというか、流石と思わせたのは「DUCATI」の文字を打ち抜いたアルミ?のレーシングスタンドだったりします(笑)

かみさまさん
幸運な事に、丁度人が前に居ないタイミングがありました(笑)

マッコイさん
nice!ありがとうございます。
by HIRO (2006-10-23 17:00) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0