サイクル・モード2017 その2 メーカーブース

毎年恒例の...


自転車のイヴェントであるサイクルモード・イン

ターナショナル2017 *1)のに行ってきました。



スポーツ自転車の世界では？大体９月が年度替わ

り？ということで、11月のこのイヴェントには、

各社の新製品が（段々早くなって7月とかに新車

発表会をするメーカーも...）



その中から…



入場して直ぐの一等地にあるのは、”今年も”ツール

・ド・フランスとブルエタ・ア・エスパーニアを制

したピナレロ

↓




チャンピオンジャージと同じイエローカラーのレー

ス使用車

↓




リドレー

↓




キャニオン

↓




ルック

↓




エディ・メルクス

↓




ラピエール

↓




サーベロ

↓




マン島超特急の異名を持つスプリンターの、カヴ

ちゃんことカヴェン・ディッシュの今年の乗機

↓




個人的に、最初のインスパイアだった？某Eテレで、

草刈正雄が紹介していたデローザのアイドルの３

代目

↓




クオータ

↓




アラゴン18

↓








おまけ？

最初は「伊豆の踊り子」の衣装を着ていた伊豆市

の...職員の方とオモハレるので後姿のみ（笑）

↓






続く



　*１）サイクルモード2017

http://www.cyclemode.net

コメント 2

カーボンになってメーカーごとにフレームデザインが違ってどれがどう良いのか難しいです。
でも間違いなく高そうってことは想像出来ます。
by 響 (2017-11-10 13:44) 

みなさんnice!＆コメントありがとうございます。

響さん
＜ カーボンになって
成形とかの自由度は増しているんですけど、プロレースの運営団体であるUCIが欧州の中小メーカー保護の為（とはいえ、今は欧州のメーカーの自転車も殆どT湾やC国製だし）に？鉄やアルミの時代からの伝統的なフレーム形状しか認めないんで…
規制以前は、色々斬新なフレームが出てたようです。

by HIRO (2017-11-11 10:59)