スペアタンク復活への道 その２ まずは錆落とし

Ihatovo弐号機用のスペアタンクは、物置内の保管だったので、

風雨に曝される事はなかったのですが、湿気によって、錆が進

行しています。



赤錆を黒錆に変換する薬剤とかあるのですが、まずは現状の錆を

落としておかないと...という事で、（汚れの飛散防止も兼ねて）

いらないブルーシートの上で、タンクを上下左右に動かして、ワ

イヤーブラシ等で表面に浮いた錆（＋浮いた塗装皮膜）を落とし

ていきます。



２時間位？色々やってて、暗くなりかけたので、本日分終了（笑）

全体

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裏側

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タンク下側（縁）にも錆が...

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タンク後部のシート側

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タンク側面の青の模様（カッティングシート？＋クリア塗装）

とかも傷ついているので、錆の錆びにくい鉄への変換？もある

し、次回は、タンクの塗装を剥がす予定です。