スペアタンク復活への道 その1? 1年一寸の御無沙汰でした(笑) [HONDA TL125SB Ihatovo弐号機]
部品取りの目的で、購入したIhatovoの弐号機。
フロントサスの(摺動部のメッキの)致命的な錆とか、メーター
関連のトラブル(凹み+作動が...)とかを抱えていて、それ以外
は、何とか使えそうなので、エンジンをフレームから降ろす?予
定の初号機から、必要な部品を取り敢えず移植して、夏には伊豆
遠征をこなすまでになってきました。
とはいえ、タンクの左側に凹みがあったり、タンク底部に錆が忍
び寄ってきているのは事実なので、昨年手に入れていたスペアタ
ンクの内部を花咲Gでコーティングして、そのままにしていまし
た。
工具待ちで、バラシの進行が止まった初号機の、補修用のパーツ
の整理をしていたら、約1年前(10月2日の記事が最後)に、
コーティングしていたタンクが「(こっちは)まだ?」って言っ
ている様な気がして(笑)こっちも何とかしないと...
取り敢えず現状確認(爆)
↓
タンク内は、コーティングが効いていて錆はありません。
↓
タンクのシートに隠れる部分?は、(タンクが前に付いていた
車体で)湿気が溜まりやすかったようで...
↓
タンクを下から見た所
前側の下側で、結構錆が進行しています。
↓
さてさてどうしましょうか(笑)
フロントサスの(摺動部のメッキの)致命的な錆とか、メーター
関連のトラブル(凹み+作動が...)とかを抱えていて、それ以外
は、何とか使えそうなので、エンジンをフレームから降ろす?予
定の初号機から、必要な部品を取り敢えず移植して、夏には伊豆
遠征をこなすまでになってきました。
とはいえ、タンクの左側に凹みがあったり、タンク底部に錆が忍
び寄ってきているのは事実なので、昨年手に入れていたスペアタ
ンクの内部を花咲Gでコーティングして、そのままにしていまし
た。
工具待ちで、バラシの進行が止まった初号機の、補修用のパーツ
の整理をしていたら、約1年前(10月2日の記事が最後)に、
コーティングしていたタンクが「(こっちは)まだ?」って言っ
ている様な気がして(笑)こっちも何とかしないと...
取り敢えず現状確認(爆)
↓
タンク内は、コーティングが効いていて錆はありません。
↓
タンクのシートに隠れる部分?は、(タンクが前に付いていた
車体で)湿気が溜まりやすかったようで...
↓
タンクを下から見た所
前側の下側で、結構錆が進行しています。
↓
さてさてどうしましょうか(笑)
裏側なんで自分で塗装出来そうですね(^_-)-☆
艶消しシルバーだと塗りやすいし目立たないですよ♪
by かみさま (2009-11-03 21:53)
塗りましょう。
モトコンポは外部から見えないタンクだったのでシャシーブラックを吹き付けました。
by j-taro (2009-11-03 22:23)
以前四輪の方のマフラーの錆びたところに「赤錆を黒錆に変える」という液体を塗布したことがあります。
手が入りにくくて錆が落とせないようなところには、その液体(名前忘れました。すみません)を塗布してみてはいかがでしょう。
赤錆を錆止め皮膜に変えるというホルツの「サビチェンジャー」という物もあるようです。
by よっすぃ〜と (2009-11-04 18:23)