弐号機...帯に短し その２

弐号機問題点の続きです。
初号機と一緒で？色々窶れている部分が...（哀）

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スポーク半分ぐらい錆が出ています。
右サイドカバーに割れ
タンク外部スポット錆あり
フレームは１回シルバーで筆塗装の後、錆浮きが...
シートは使えるのが救いですが
電装品も結線を間違えている可能性が
エンジンオイルが未交換なので、替えておかないと。
フロントフォーク摺動部に点錆があり、フォークオイルが少し滲んでいます。

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サイドスタンドは、先端欠けあり、リターンスプリング無しの為、何か
で持ち上げないと、移動すらおぼつきません
チェンジペダルがリンクが無くて、直付け

と、細かい所を見ていくと、初号機同様気が重くなります（哀）

オークションの料金設定？が変わったおで？車両本体
の出品が少なくなっているので、これが手に入っただけ
でも良しとするしかないかな？